森のたね

富士山麓での田舎ライフを綴る「森のたねブログ」。「農村ライフの楽しみ方」や、「アウトドア・自然体験などのイベント」を紹介していきます。

2007年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年07月

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地下の世界と地上の生活のつながり


沖永良部島には川がない。
いや、正確に言えば、2級河川が1本だけある。
地上を見ているだけでは、それだけしか見えない。
しかし、石灰岩の中の、地下の世界にもぐると、
いくつもの「地下河川」があることが分かる。

水があるところに人は住む。
沖永良部島でいうと、地下河川のあるところに集落ができるのである。
ひと昔前は、写真の入り口からバケツをもって地下へもぐり、
水を家まで運んでいた。
そういう重労働をやっていたからこそ、
地下の世界のありがたさも感じただろうし、
水の大切さも身にしみたことだろう。

今では、沖永良部島も例外ではなく、
蛇口をひねると水が出る。
それは大変ありがたいことだが、
便利さと反比例し、洞窟や地下河川の大事さが薄れてきているようだ。
(島の人、役場の人と話していて、話題になった)

目に見えないところ、つながりを感じないところは、
どうしても意識が少なくなるようだ。
今立っているところ以外の視点で見ること、
自然とのつながりを感じること、
そういうことが洞窟ではできるようだ。
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