森のたね

富士山麓での田舎ライフを綴る「森のたねブログ」。「農村ライフの楽しみ方」や、「アウトドア・自然体験などのイベント」を紹介していきます。

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暮らしの中に林業を。「皮むき間伐」に参加してきた!

110626きらめき皮むき間伐 (19)

先週末、NPO法人森の蘇りが企画する、皮むき間伐「きらめ樹」に
ユラギと参加してきた。
うわさには聞く皮むき間伐の実態を体験してきた。
しかもこの日は千葉から岡山まで仲間たちが同時に
「きらめ樹」(皮むき間伐をすることを、こう呼んでいるらしい)
活動を行うというもの。
私たちは富士の十里木の活動に参加。
子供連れが多く、ユラギ連れでも気兼ねなく参加できたのが
何よりも嬉しい。

この間伐方法の特徴は
一つ「子どもから女性まで誰もが参加できる」
一つ「間伐材を乾燥させるスペースをとらない」
一つ「皮むき後も森を風から守る」

4月の末から8月の半ばにかけての時期に行う間伐。
根元に一周のこぎりを入れ、とっかかりから数人で空に向かい
一斉に川を向く。梅雨のこの時期は本当に気持ちよく
梢までスルスルと皮がむけ、真っ白な樹皮で森が
明るくなった。

来年の秋以降にこの木はチェーンソーで倒され、材となる。
皮をむいたあとも少なくとは4年は根がしっかりとしており、
風で倒されることもないという。

間伐をすることで風が入りやすくなり、台風などで
木が倒れやすくなる、という心配があるが、
皮むき間伐後も森を守ってくれるという。

皮が剥かれたばかりの樹皮は雫がたくさんついており、
子ども達が競ってこの雫をなめていた。
少し甘くて、少し木の香りがした。

なによりも印象的だったのは、特徴でも書いたよう、
誰でも出来る間伐方法であることだ。

110626きらめき皮むき間伐 (18)

ユラギもしっかり参加していた。
まさに暮らしの中に林業をとりこむ、素敵なきっかけ
作りではないだろうか。
もちろん、プロの林業家が重機を使って作業するほうが
効率がいいのは納得の上である。

暮らしの中に林業をとりこむことは、プロの林業家を
応援することにも繋がろう。

森のたねの森でもぜひ試してみたい。
ぜひ、一緒にやりましょう!

(YOKO)
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