森のたね

富士山麓での田舎ライフを綴る「森のたねブログ」。「農村ライフの楽しみ方」や、「アウトドア・自然体験などのイベント」を紹介していきます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

シカの運び出し【狩猟日記】

最近、狩猟日記ばかりになっている気が・・・
狩猟に関するネタは山ほどあって、尽きません。

今回も狩猟日記になりますが、
最近「土肥カヌークラブ」に入会したので、
おいおいカヌーネタもアップしたいと思います。


で、数日前の話。
シカの捕獲作業の際、3匹のシカの運び出しを行いました。
当然ですが、狩猟をしてのち、
運び出して、解体しなければ、肉をいただくことはできません。

1匹は、道から10mほどはずれたところ。
40kgほどで、平地だったこともあり、二人で楽に運べました。

もう1匹は、道から尾根沿いに下がったところでした。
やはり二人で、シカにロープをかけて引っ張りました。
300mほどだったかと思いますが、
50kgものシカを引っ張るのは大変でした。
大汗をかきました。

あと1匹は、道から尾根沿いに下がったところで、
さらに、谷にすこし落ちたところでした。
車に長いロープをつなぎ、
牽引しながらの引き上げを行いました。
しかし、60kgほどのであり、
また、地形も植生も単純なものではなく、苦労しました。
やはり、大汗をかいて引き上げました。



こんな作業しながら感じたことは、
普段食べている肉は、
牛肉と豚肉と鶏肉との違いはもちろん知って食べていますが、
牛や豚や鶏の個性を感じては食べていない、ということです。

猟師の立場で肉をいただくということは、
このシカ肉は、どの場所でどのように捕獲したものか、とか、
こんな植生でこんなもの食べて生育したのだとか、
そういうことが、感じられるということ。
その肉の個性を感じられるということ。
「命をいただく」ということを考えさせられました。


「もったいない」という言葉、言うことは簡単ですが、
それを体現することは、大量の汗が必要なようです。
(NAOKI)
スポンサーサイト

| 狩猟日記 | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://morinotaneblog.blog133.fc2.com/tb.php/101-b6ecb0b4

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
http://morinotaneblog.blog133.fc2.com/blog-entry-357.html