森のたね

富士山麓での田舎ライフを綴る「森のたねブログ」。「農村ライフの楽しみ方」や、「アウトドア・自然体験などのイベント」を紹介していきます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

富士地域森林県民円卓会議に参加して【森づくり日記】

本日、静岡県が実施する
「富士地域の森林県民円卓会議」に参加しました。
これから2年間の期間の第1回目で、
訳あって、2期連続の委員をすることになりました。

何かというと・・・

簡単にいうと、
富士地域の森林について、
いろんな人が集まって考えていこうよ、という場。

大学、林業、製材、建築、消費者、環境教育、狩猟など
いろいろなジャンルの人が集まって、
富士地域の森林について話し合いました。

とても良かったのは、
50年前の林業の映像を見たこと。

ヒノキの種を採って、
丹精込めて苗を育て、
その苗の束を背負って急斜面を登り、
一本一本植えていく。

斧で木を倒し、
木馬で運びだしす。

知識としては知っているけど、
実際に映像を目で見ると、
今の人工林は、
先人たちがとても愛情をもって
作りあげてくれたが伝わってきます。

それを感じた上で、
森林について、材の活用について
話し合いたいということでした。

とてもいいはからいでした。
「この映像は今度借りて、
森のたねでも流す機会を作りたい!と思います。」

会議はというと、
「状況的に国産材を活用する方向になっている」
「クレームを考えると、建築材は集成材になる」
「国産材は高いから使われない訳ではない」
「需要がないと山から木が下りない」
「頑張ってる林業家を適正に評価したい」

など、林業・製材・建築に関する
問題点がボロボロ出てきました。

今回私は、狩猟者としての立場で参加しました。
シカ問題は、原因は人間活動であり、シカは被害者。
解決には、シカを捕獲することではなく、
森づくりが必要で、それは人工林でいうと、
木を山から下ろすこと、それを活用すること、
人がもって山と関わらないといけない!
そんな話をしました。

この会議が面白い活動になる予感がしました。
今後の展開が楽しみです。

(NAOKI)

スポンサーサイト

| 森づくり日記 | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://morinotaneblog.blog133.fc2.com/tb.php/34-57be4c23

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
http://morinotaneblog.blog133.fc2.com/blog-entry-357.html