森のたね

富士山麓での田舎ライフを綴る「森のたねブログ」。「農村ライフの楽しみ方」や、「アウトドア・自然体験などのイベント」を紹介していきます。

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岩壁を登るロッククライミング ~パート?完結編~


二人で岩壁を登っていくには、
まず一人目が登り木やボルトに支点をとり、ロープをかけていく。
終了点まで行くと、そこからトップロープで、二人目が登っていく。
6ピッチなので、それを6回繰り返したら、
ゴールに着くはずである。

まずは、僕がリード。
初めての岩場なのでドキドキしながら登る。
岩は崩れやすく、注意が必要。
すぐに見晴らしの良いところに出て、気持ちよくそこを登っていく。
難なく1ピッチ目の終了点にたどり着き、汗男がそこまで登る。

次に、汗男がリード。
すぐに姿は見えなくなったが、
ロープの出具合で、順調に登っていっているのがわかる。
僕も2ピッチの終了点まで登り、少し一息。
天気も崩れる心配はなく、時間にも余裕がある。
しかし、真夏なので、暑い。

次は、僕がリード。
少し登ったところで、ルートを間違えていることに気付く。
クライムダウンを試みるが、これが怖い。
登りはヨイヨイだが、降りるのはずっと怖い。
木の上に登って、降りれなくなったネコの気持ちがよくわかる。
なんとか戻り、ルートファイディング!

ルートを見つけるが、取り付けば、もう戻ることは難しい。
「行くしかない!」
上に行くことだけを考えて、再び登り始める。
一ヶ所、横に渡っていくところがあり、そこが絶壁だった。
岩に触れている足と手のわずかな部分、
そこに、まさに!一点に命を懸けて、登っていく。
そして、なんとか終了点にこぎつける。
全身の集中力が高まっているのがわかる。
余計なことは一切頭の中にはなく、
岩を登ることしか考えていない、そんな瞬間であった。

後から考えると、ここが核心の部分であった。
汗男も苦労しながら、アブミを駆使し、登ってきた。
そして汗男がリードで登る。
垂壁であるが、ホールドが沢山あり面白いルート。
上までいくと、なんと西南カンテルートのゴールであった。

トポには6ピッチと書いていたが、4ピッチでついた。
汗男と二人で始めてのマルチピッチ。
とても充実感のある一日であった。
休みにこれほど集中して遊べることは幸せに感じる。
休みに集中できればできるほど、また仕事をリフレッシュした気持ちで頑張れる。
休みはのんびり過ごすのではなく、仕事も休みもめい一杯動くことをお勧めする。
始めは体が疲れるかもしれないが、若いうちから癖づけておくと、続けることが可能だろう。

なんどかマルチピッチに慣れたら、
南アルプスの北岳の大岩、バットレスに行きたい!
そう誓った一日だった。
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